「価格」と「最寄り駅」で選ばれていませんか。
予約サイトでは伝わらない、お店の"らしさ"
予約サイトを開くと、お店がずらっと並んでいます。
上から、価格。最寄り駅。クーポン。星の数。スクロールしながら、人は数秒で「どこにしようかな」を決めていきます。
でも、ふと思うんです。このお店の"本当にいいところ"って、この一覧のどこに出ているんだろう、って。
正直に言うと、私自身、新しい場所で美容室を探すときは、いつもすごく悩むタイプでした。口コミを何度も読み返して、写真を何枚も見比べて、それでも決めきれない。「失敗したくない」が強すぎたんだと思います。
そうやってお店を探していて、何度も感じたことがあります。一覧に並んだ数字だけでは、そのお店の"空気"は、どうしても分からない、と。
いいお店の良さは、たいてい"数字に出ない部分"にある
佐世保の個人サロンの良さって、たぶん、価格でも、駅からの近さでもないんですよね。
店主さんの人柄。話しやすさ。通っている人だけが知っている、あの居心地のよさ。施術のあとの「あぁ、また来たい」。——どれも、一覧表の数字には、絶対に出てこない部分にあります。
でも予約サイトは、その「数字に出ない部分」を見せるための場所ではありません。条件を並べて、比べてもらう場所です。だから、本当にいいお店ほど、"条件"だけで比べられて、埋もれていってしまう。これ、見ていて結構、切ないんです。
予約サイトは、「比べられる場所」。
あなたのホームページは、「選ばれる場所」です。
じゃあ、どうすればいいか
答えは、わりとシンプルです。「数字で比べられない場所」を、自分でひとつ持っておくこと。つまり、自分のホームページです。
予約サイトの一覧では1行で終わってしまうお店の魅力を、自分のサイトなら、写真でも、言葉でも、いくらでも伝えられます。どんな想いでこのお店をやっているか。初めての人が緊張しないように、どんなふうに迎えているか。常連さんが、なぜずっと通い続けてくれているのか。価格と駅だけでは伝わらない"らしさ"を、ちゃんと言葉にして置いておく。それだけで、見ている人の「ここにしようかな」は、ぐっと近づきます。
誤解しないでほしいのですが、予約サイトが悪いわけではありません。新しい人に見つけてもらう"入口"としては、とても優秀です。ただ、入口で終わってしまうのが、もったいない。予約サイトで知って、気になって——そのあと「どんなお店だろう」と調べたとき、ちゃんと"らしさ"が伝わる場所があるかどうか。そこで、選ばれるかどうかが変わります。
それに、これからは「佐世保 ◯◯ おすすめ」と、GoogleやChatGPTに聞いてお店を探す人も増えていきます。そのとき答えに出てくるのも、自分のサイトに"らしさ"と情報をきちんと置いているお店です。
価格でも、駅でもなく、"あなたのお店だから"選ばれる
私がやりたいのは、数字に埋もれてしまういいお店を、"ちゃんと選ばれるお店"にすることです。価格でも、最寄り駅でもなく、「このお店だから行きたい」。そう思ってもらえる場所を、一緒に作りたい。
「うちのお店の良さって、どう伝えればいいんだろう」。もしそう感じたら、気軽に声をかけてください。一緒に、あなたのお店の"らしさ"を、言葉にしていけたら嬉しいです。